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いつでも話せる「持ちネタ」をいくつか用意しておく

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いつでも話せる「持ちネタ」をいくつか用意しておく

社会人であっても学生であっても多くの人と円滑なコミュニケーションをして良い人間関係を構築するには豊富な話題が欠かせません。

そして大勢の場で急に話さなければならなくなった時に困らないようにいつでも準備なく話せる自分の得意なエピソードをいくつか持っておくことをお勧めします。

様々なシチュエーションに対応できるように
話題を揃えておく

話す相手が身内、友達、同僚などの場合は内輪ネタとして共通の知人の噂話でも良いかもしれません。
しかし、第三者がいるような場では誰でも理解できる話をする必要があります。

私の場合

私はビジネスの場で話す機会が多いです。
セミナーや朝活などのイベントでも沢山話すので話の内容はビジネスの事が多くなります。

結構、意識高い系の人が聴衆に多いこともあり
・ビル・ゲイツ
・スティーブ・ジョブズ
・孫正義
・堀江貴文
この辺りの話は鉄板なので持ちネタとして用意しています。

私はYouTubeでも動画、音声のみの講義合わせて430本も撮り続けました。
これだけ本数が多いと同じ話も気づかずにしていたりします。
実はこの「同じ話を何度もする」というのは良いことなのです。
落語家は同じ話をそれこそ何百何千回と繰り返します。
その度に無駄が削ぎ落とされて流暢になりトークの完成度が高まっていくのです。

同じ話を人前で繰り返す事により、「どの部分はウケてどの部分は反応が悪いか」がわかるようになります。
そのリアクションを参考にあまり反応の良くなかった箇所を省いていけばどんどんトークのクオリティが上がっていくのです。

当然その時々で流行のネタも取り入れていく必要があります。
2017年末は仮想通貨が盛り上がったのでそういう話もするようにしました。
この手のテクノロジーの話は全く知らない人から既に取り組んでる人まで様々なので門外漢が聞いてもちゃんと理解できて、尚且ある程度の知識のある人でもそれなりに楽しんで頂けるように内容を調整しなければいけません。

聴衆のカラーを見極めて話題を変える

聞いている人がどんな属性の人たちなのか?
それをちゃんと理解した上で話題を選ばなくてはいけません。
自分の興味のある話題をすればいいものではなく相手も興味を持っていなければ意味がないからです。

ですから自分が全く興味のないジャンルの事でもざっくりと一通りの事は知っておくことが重要です。
私自身は全くギャンブルには興味がないのですが世の中には一定数そういう事に興味がある人がいるので競馬・競輪・競艇・宝くじ・パチンコ・パチスロ・カジノなど一応一通りの事は話せるようにはしています。

話の組み立て方

それでは話の内容はどのように組み立てていけば良いのでしょうか?

最初の15秒以内で笑いを取る

聞き手が自分の事を全く知らない場合、「この人はどんな話をするのだろうか?」と疑心暗鬼の状態から始まります。
ですからまずはできるだけ早い時間に笑えるポイントを作っておく必要があります。そうすると聴衆は安心して話に没頭してくれるのです。

この笑いの取り方についてはそれだけで一本の長い記事になりそうなのでまた別途説明していきたいと思います。

聞いた人が他の人に話したくなるような内容

まずは聞いた人が「これは知らなかった」と思って、「いい話を聞いた!今度友達にこれを教えてやろう」と感じてくれるのが良い話です。つまり有用であって楽しい話という事です。

これはどういう事か詳しく説明すると自分の体験談でも有名人の話でもいいのですが、聞いた人が自分自身にも応用できる話こそが「有用な話」なのです。

「ある芸能人がこんなダイエット方法で20kgも痩せた」という話題は痩せたいと思ってる人にとっては自分自身も活用できる情報となります。そういう話は興味を持って聞いて貰う事ができます。

私が起業希望者を前に話すことの多い「ホリエモンの4原則」はこれからビジネスを立ち上げようと考えてる人にとっては非常に参考になると言って貰えます。

物語調に話す

事実を淡々と話すとトークに力が生まれません。
時には一人三役位の小芝居調で物語を話すと説得力や臨場感が違ってきます。
要はあるエピソードを説明するのに登場人物全員に自分が成り切って口調も変えて話すのです。
こういうのは落語家さんを参考にすればいいかもしれませんね。

聞き手のリアクションに応じてアドリブを入れる

この辺になると結構高等テクニックではあるのですが予め用意した話をそのまま話すのではなく、観客・聞き手のリアクションに応じてアドリブを入れていくとかなりトークスキルは上がっていきます。

これに関しても説明するとかなりの長文になりそうなので別の機会にしますがリアルタイムで起こったアクシデントなども笑いに変えていく力があればコミュニケーションの達人と言ってもいいでしょう。

まとめ

・自分自身が興味があり、尚且多くの人にも関心を持ってもらえるような話をいくつか持っておく。
・そのネタは何度も繰り返し人前で話す。そしてリアクションに応じて修正していく。
・オーディエンスの属性に応じて話題を切り替える。
・聞き手をリラックスさせるために最初に笑いを取る。
・物語調で話す。
・適時アドリブを入れる。

トークスキルというのは非常に奥深いので今後も色々お伝えしますね!

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