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【賢者は歴史に学ぶ】

狡兎死して走狗烹らる

【問題】
自国にとって脅威となる国を次々と滅ぼし、最後の敵国を滅亡させた大将軍が凱旋。
さて国王は彼をどのように処遇すべきか?

前回の記事で紹介した本を読めば簡単に分かる事ですが・・・

まあ、そうでなくても日本の歴史だけでも十分にわかりそうな問題ですね。

【ヒント】
源頼朝と源義経

主君の為に粉骨砕身し続けた将軍や宰相がどのような運命を辿ってきたか・・・
それを知り、結末から逆算して考えれば、尽くす事がバカバカしくなります。

秦の始皇帝の六代前。西戎の国として他国から蔑まれていた秦を改革した孝公とそれを支えた衛鞅(後の商鞅)。
人治主義だった国に法治主義を持ち込み、秦は急速に強大化していった。
そんな中、孝公の太子(後の恵文王)が法を犯した。商鞅は傅役の公子虔(孝公の兄)を鼻削ぎの刑に処しました。

その後、孝公が死去し数々の改革を成功させてきた商鞅は後ろ盾を失い、恵文王によって車裂きで処刑された。

秦の為に尽くしたのに既得権益を持つ人間からは恨みを買い、法の適用を厳格にした為に結局は主君の後継者によって身を滅ぼす羽目になった。

秦の白起は将軍として昭襄王(恵文王の子)に仕え、趙との戦いでは敵兵40万人を生き埋めにするなど生涯で少なく見積もって60万~多くて100万人もの敵兵を殺した。

その権勢に脅威を感じた宰相の范雎の策略により昭襄王の信頼を失い自害させられた。

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