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Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法

この2~3日悩んでる事があって、気分転換に本屋に行ってたまたま手に取ったこの本がその悩みを解決してくれた。

ウォーレン・バフェットやマーク・トウェインの発言の引用も多いが人生の悩み事を「クリア」にしてくれる。
一気に最後まで読んだので気になった箇所を挙げてみる。
特に幸運かどうかは環境やタイミング、運に左右される。
あまりくよくよしても仕方がないということがよくわかるし、自分の時間を守る事がいかに大事かも理解できる。

・ドイツやスイスでは収入の増加と幸福度が比例するのは年収10万ユーロまで。アメリカは7万5000ドルまで。
・半身不随や重度の障害、離婚など大きな不幸に見舞われても短期間に幸福度は回復する。
・「ほとんどの心配事は結局起こらなかった」マーク・トウェイン

・エジソンの前に電球を発明した人は23人もいた。
・ベルが電話を発明した同じ日に発明した人がもう一人いた。

・アメリカでは業務中に「注意をそらされる」事による経済的損失が6000億ドルにもなる。
・日曜は休息すると固く決めている人の話。98%誓約を守るより100%守る方が簡単だ。バスケットボールの重要な試合が日曜にあった。皆は今回だけは規則を曲げて出てくれと頼んできたが、一度破ってしまうと次回から日曜の誘いを断るのは難しくなると考えた。

・人の会話の90%は噂話。

・アメリカが独立戦争でイギリスに勝ったのはイギリスが南部から攻めて、その地域では蚊が大量に発生してマラリアで兵士が死亡したから。一方アメリカ軍はその地域はアフリカ系の兵士が多くマラリアに免疫を持っていた。同じ様にスペインが中南米の原住民を全滅させたのも彼らが持ち込んど伝染病に免疫がなかったから。スペイン人は免疫を持っていた為発病しなかった。

・墓場で一番の富豪であっても意味がない。

・人生の選択について秘書問題を例に挙げる。100人の秘書を面接するがその場で採用するか却下するか決めないといけない。どうすれば一番優秀な秘書を採用できるか?答えは最初の37人は無条件で却下する。その際37人の中で一番優秀だった人間のレベルを把握しておく。そして38人以降でそのレベルを超えた人間が来たら即時採用にする。

・人間の記憶容量は大体1GB。

・コカ・コーラはこれまでに30兆本売った。

・あなたが小指一つ動かさなくても敵は確実に死ぬ。

ウォーレン・バフェットの言葉は数多く登場する。

・バフェットへの提案は一度限り。値段を下げての再交渉は認められない。だからみんな最初から最高の条件を提示して時間を無駄にすることもない。

・ある人がバフェットと食事をして美味しいハムとチーズを堪能した。次に会った時にまたあの店に行きたいと言った。
「先日行ったところじゃないか」と言うとバフェットは「確実に美味しい店があるのにどうしてリスクを背負って違う店に行くんだ?」と答えた。

・普通の成功をした人と大成功する人の違いは「ノーと言えるか?」自分の貴重な時間を他人にコントロールさせてはならない。

・一卵性双生児の一人はアメリカで人生を送り、もう一人はバングラデシュで人生を送る。どちらが収入が多く幸せかは明白だ。幸せは環境に依存する。

・クラスメートの中で一番成功した人の収入の10%をあげると言ったら誰を選ぶか?それはきっと成績のいい人間でもなければ美人でもないはずだ。リーダーシップがあって誠実な人間を選ぶはずだ。

・・・人生の指針になるような素晴らしい本です。

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