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若者の所有離れ

月額900円(税抜)から、高速・多機能・高安定レンタルサーバー『エックスサーバー』

マンションのポストにカーシェアリングのチラシが入る事が多くなった。
田舎で車がなければ生活が成り立たないというのでなければ車を所有するのは経済効率的に非常にバカバカしい事に多くの人が気づいてしまった。ローンにガソリン代にガレージ、税金に保険に車検、それだけのコストを負担して乗るのは週に1回あるかどうかならお金を溝に捨ててるようなものだ。

長い不況を経て人は余計なものを買わなくなった。そして別になければないで困らない事に気づいたのだ。
車は要る時にレンタカーを借りるかタクシーに乗ればいい。この発想は車に留まらない。家も持ち家神話が強かったが35年もの長いローンを組む事に一体何の意味があるのか?昔と違って今は終身雇用が当てにならない時代。もしリストラにあったらどうするつもりなのか?そして家を買ってしまって隣人がヤバイ人間だったらどうするのか?

所有するということは非常にリスキーな事である。賃貸なら隣人がやばければ引っ越しすれば済む。持ち家ならばそんな訳にはいかない。これからの日本はどんどん人口が減っていくので土地の価格も一部を除けば下がる一方だろう。そうであるならば所有にこだわる理由など一つもない。

このようにあらゆるものが所有から借りるにシフトしていく時代になる。中国では自転車もレンタルが流行ってる。最近のスタートアップ企業では高級ブランドバッグ・腕時計・服のレンタルを提供するところも多く見かける。

ミニマリスト志向がもてはやされるのもその一環だろう。モノは買った時点で価値が下がる。そして日本の家は大体において狭いので置き場所がない。だからモノを買って貴重なスペースを埋め尽くすよりは要らないものは処分して現金にしている方が良い。メルカリがこれだけ持て囃されるのはリサイクルをしてなるべく現金を減らしたくない人の気持ちの現れだろう。

モノが売れない時代においてこういうレンタルやリサイクルの発想をビジネスモデルに組み込むことも考慮していかなくてはならない。

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