ブログという形態の欠点

エッセイ・コラム

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グルメブログを7年間に渡り書き続けてきた。
年末を区切りに止めようと思っている。

ブログというのは非常に便利な反面、欠点もある。
食べ歩きを書き連ねて、情報がどんどん蓄積されていく。
しかし、ブログというのは基本的に7年前の記事も昨日の記事もごちゃ混ぜになって表示される。

するとどうなるか?
この7年の間に消費税・物価も上がり、同じ店の同じメニューでも値段が上がったり、値段据え置きの場合は内容が削られたりする。

しかし前述のように読む方はちゃんと書かれた日付を意識しないと「今もこの内容で提供されている」と誤解する恐れがある。

一応WordPressには便利なプラグインがあって1年前以上の記事には自動的に注意を喚起する文章を挿入してくれたりする。だが今の飲食業界は非常に競争が厳しいので1年も持たずに潰れたり方向転換やメニューの変更をすることも珍しくない。

こうなってくるとそもそも情報として価値があるのか?と疑わしくなってくる。後は記事が地層のように上に積もっていくので価値基準がどうしても時系列優先になる。ここがちゃんと整理されたWEBサイトとの決定的な差である。

勿論ブログにはブログの良さがあり、特にWordPressの場合はプラグインによりアクセス数によりランキングを表示させたりカテゴリー別に分類したり、様々な表示方法を取る事ができる。

それでも常に更新しないといけないというプレッシャーがある。これも一度作ってしまえばさほど更新しなくても見た目上は問題がないWEBサイトとの違いだ。

情報が古くなるスピードが速い題材を扱うブログというのは更新が止まる=死ぬということである。
これが古い歴史を扱うようなものであれば別に更新が滞っても問題はないだろう。この場合は形式がブログだろうがWEBページだろうがあまり関係はない。

つまり常に新しい情報を提供することを求められる分野においてブログという形式は非常に続けるのが大変だということです。

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