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本(ビジネス、科学、経済など)

人生を変えた3冊

同じような記事は以前のブログでも書いて、それから実は変わっていない。
最近は小説を読むこともなくなり、経済学、生物・遺伝子・ウィルス、ビジネスの本ばかり読んでます。
それでも人生に衝撃を与える本というのは滅多に出会えません。特に最近読むのはトレンドについてのものが多くて旬が短いんですよね。

では人生を変えた3冊です。

「戦略的思考をどう実践するか」

自分が持ってる本の改訂版。
ゲーム理論というのは雑な言い方をすれば「損得勘定」な訳です。
だから普通の人が無意識に頭の中で算盤を弾いて行動を決めているのが実はゲーム理論を使ってるという事だったりします。

結局すべての人は自己の利益の為に意思決定して行動するという当たり前の事を理論立てしたものです。
ゲーム理論を研究していた学者が一時期、ノーベル経済学賞を独占していた時期がありましたが、これがやがて行動経済学に移っていきます。それは何故かと言うとゲーム理論というのはあくまでもプレイヤーが全員合理的な判断をするという前提に基づいています。

ところが人間というのはご存知のように感情に左右される生き物で、合理的に考えると損な行動もしちゃうんですよね。その感情によるバイアスを計算に入れた上で人間の行動を説明しようというのが行動経済学なのです。

「利己的な遺伝子」

では2冊目の紹介です。

私の持ってるのはこれの一つ前の版なのですが、先のゲーム理論は自己の利益に基づき合理的に判断して行動するというものでしたが、この利己的な遺伝子は「すべての生物は利己的」つまり人間だけでなく全ての生物が自己の利益=自分の遺伝子を残す可能性を最大化する、という事を行っている事をあらゆる生物の不思議な行動を元に説明した著作です。

最も反論されそうな蜂や蟻などの社会性昆虫に関しても、確かに働き蟻・蜂は個体レベルでは自己犠牲をしているけれども自分の遺伝子はその事により生き残る可能性が最大化されている。

この2冊というのは利己的であることへの罪悪感を消し去ったと同時により賢く生き残る為の指針になったと思います。

「権力に翻弄されないための48の法則」

では3冊目です。


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